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■ 東京住宅リフォーム お客様インタビュー ― 福島ご夫妻(東京都港区)
【東京都港区在住 福島ご夫妻様】
― まずは、福島さんの自己紹介をお願いいたします。 東京都港区の分譲マンションに、夫と息子と3人暮らしをしています。このマンションは、今年で築27年目になります。立地もよく気に入っているのですが、なにしろ老朽化がひどいので、最近の新築マンションを見るにつけ、うらやましくなっていました。 娘が結婚して別になり、息子もこのたび家庭を持つことになり、これからは夫とふたり暮らしになります。 もともと、夫とふたり暮らしになったらリフォームしたいという思いがあり、今回、東京住宅リフォームさんに、バスルームをリフォームしていただきました。 秋には、リビングダイニング、和室、寝室の壁をすべて取り払う、大きなリフォームもお願いする予定です。
― それでは、今回リフォームしたバスルームをご紹介ください。
東京住宅リフォームの中村さんには、「ホテルのバスルームのようにしてください」とお願いしました。高級感のある空間にしたかったんです。その通り、素敵なバスルームになってとても気に入っています。主人はお風呂が気に入っているようで、ずいぶん長風呂になりましたよ。 以前のお風呂は、ただ体を洗うための場所でしたが、いまは「ゆっくりできる場所」になったんですよ。 私は、とくに洗面所が気に入っています。それまで30年間使っていたドレッサーがあったのですが、こちらを使うようになったので、思い切って捨てました。今では鏡の前に椅子を置いて、毎日ゆっくり楽しんでいます。
― 今回のリフォームのきっかけについて教えてください。
実は、今回は想定外のリフォームでした。今年の5月頃、妙に廊下がしめっぽくなりはじめたのです。その後、階下の方から「天井から水が漏れてきた」とクレームがきて。そう、漏水していたんです。 あわてて工務店の方を呼んだのですが、最初にいらした方からは、バスルームでジャージャーと水を流して「壁のパネルから排水が漏れていますね。取り替えればなおりますよ」と説明がありました。それで、パネルを取り替えたのですが…漏水は止まりませんでした。 結局、その後いくら調べても原因はわからず、その工務店さんはギブアップ。かわって水道屋さんがやってきたのですが…その方も同じように、あちこち探って、最後は「わからない」とおっしゃるのです。 保険屋さんの紹介で、東京住宅リフォームの中村さんに来ていただきました。中村さんは、それまでの工務店とまったく違いました。 ― 具体的には、どう違ったのでしょうか。 いらっしゃるなり、「排水が漏れているなら、もっとドブ臭くなるはずですよ。これは、水道管が腐食して漏れているのだと思います」とおっしゃるのです。言われてみれば、床はしめっぽくても、臭いはしていませんでした。「時間はかかりますが、一週間いただければ、徹底的に調べて原因を突き止めます」 とおっしゃるので、調査をお願いしました。
― それはずいぶんと大掛かりな工事になってしまいましたね。 それが、そうでもなかったんです。私も最初は、床を全部はがして、古い管をはずして、また新しい管を入れるのかしら…と大工事を覚悟しました。でも、中村さんは「床はこのままにして、天井に新しく通せば簡単です」って。主人も感心していましたのよ。実は主人は、建設会社に勤めているんです。 中村さんのアイデアには脱帽しました。床の配水管をはめ殺しにして、天井に新たに引くなどというアイデアは、図面ばかり見ている設計士には思いつきませんよ。多くの現場を踏んできた中村さんだからこそ、応用力があるのでしょう。
実際の作業も拝見しましたが、とてもていねいで、確実でした。そこで、バスルームのリフォームも東京住宅リフォームさんに頼みました。漏水騒動で継ぎはぎだらけになってしまいましたからね。もともと、息子が出て行ったら、すぐにでもリフォーム会社を探すつもりでしたから、タイミングよく中村さんに出会えて、運が良かったと思います。
― リフォーム会社探しを計画されていたとのことですが、建設会社にお勤めのご主人様は、どのような条件でリフォーム会社を選ばれますか。
設計と施工を、一緒にお願いできる会社がいいと思っていました。経験上、この2つの作業が別々になると、意思疎通がうまくいかず、現場でゴタゴタが起きるのです。 設計士は、完璧な設計をします。でも、実際の現場は、図面どおりとは限りません。思わぬところに継ぎ板があったり…家電や建具の幅もその家庭によって違います。 幅2メートルの場所に、2メートル10センチの建具を持ってきて入らなかった、などというミスもありがちです。 あとは、応用力です。リフォームは、実際の現場を見ながらアイデアを練っていかなければなりません。中村さんは、自分で家中をくまなく調査して、漏水の原因を探し出し、自分で作業をしていました。こういう人でないと、と思いましたね。 ― 奥様はいかがでしょうか。 素人の意見だけでなく、プロの意見を出してくれるリフォーム会社がいいなと思っていました。自分の意見をあまりにもたくさん言いすぎて、いつまでたっても納得がいかず、修正を繰り返しているという知人がいるのです。おかげで、半年たってもまったく工事が終わらないとか…。 理想は理想。プロの目から、心地よいデザインや機能を提案していただきたいですね。 そうそう、主人ったら、リフォームがはじまってから、中村さんを疑っていたことがあったんですよ。ねえ? うん・・・・・・。
― ご主人が疑っていた? いったい、なぜですか。
写真を見ていただくとわかりますけれど、洗濯機がぴったりと納まっているでしょう?まるで、最初から計算されたシステムキッチンみたいに。この洗濯機は、リフォームにあわせて新しく買ったものなんです。中村さんから「60センチ以内のものを買ってください」と言われて、ちょうど60センチのものを買ったのですが…。これが、本当に納まるのかどうか、主人はずっと心配していたんです。 洗濯機は納まるとわかっていましたが、問題は、その下に置く防水パンですよ。あれは、本体よりも10センチ大きいんです。洗濯機置き場は、いくらはかっても60センチちょっとしかなかった。いったい、どうするつもりなんだと思いましたね。 実は、私は、中村さんから事前にどうやって洗濯機を納めるのかを聞いていました。でも、主人は知らなかったようで、何度もしつこく中村さんに電話をして「本当に入るんだよね?」なんてやっていましたわよね(笑) だって何度計算したって、入るわけがなかったんだから。それが、すっぽり納まったので、本当にびっくりしましたよ。― 実際に、納まっていますよね。どうなっているんですか? 答えは、これです!洗面台の土台と、防水パンをカットしてはめこみました。
このアイデアは、さすがだと思いましたね。申し訳けないけど、僕は最後まで疑っていました。中村さん、平謝りして壁を削りだすんじゃないだろうか、洗面台を削ったり、壁にめり込ませたりするんだろうか、などと夜な夜な考え込んでいたんですから。 主人ったら、しまいには、「洗濯機は配達されたまま、箱から出すなよ!」なんて言い出しましてね(笑) だって、入らなかったら返品しなけりゃならんと思っていたから…。 それで、奥様から、「洗濯機の箱、開けてもいいですか?」というお電話をいただいたんですね。僕、なんのことだかわからなくて、首をかしげてしまいましたよ(笑) 設計者にはできない、その家の、その場所なりのアイデアですね。中村さんらしい。あっぱれです。
― 東京住宅リフォームへのご意見、ご感想をお聞かせください。 経験に裏打ちされた、柔軟なアイデアがすばらしい。本当にこれにつきます。 私は、「こうしてほしい」と思っているイメージを、きちんと理解してくださっていたのがうれしいですね。クリーム系の色合いや、丸みのある洗面所など、ほとんど中村さんにお任せで選んでいただきましたが、私の好みどおりです。床材やタイルの素材も、実物を持ってきてくださったのがよかったですね。カタログだけを渡されても、イメージはわかないものです。実際に手触りや質感を確かめられたので、とてもよかったですね。 それから、どんな質問にも、しっかりとお答えいただけたので安心感がありました。漏水のとき、最初にいらした工務店さんは、しどろもどろでしたから そうだね。「お風呂がダメなら、洗濯機、それもだめなら床」と修理しながら探していくなど、素人と同じです。きっちりと精査して、原因をつきとめるのがプロの仕事でしょう。
― 最後に、東京住宅リフォームへのメッセージをお願いします。 今回は、素敵なバスルームをありがとうございました。理想どおりにできて、満足しています。秋からまた家全体のリフォームもお願いしますので、楽しみですね。中村さんが張り切ってらっしゃるので、わくわくしています。 リフォームは、経験のない素人には、イメージがわかず、雲をつかむような世界です。今回は、中村さんという信頼できる方と出会えて本当によかったですね。秋のリフォームも、本当に楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
福島ご夫妻さま、本日は貴重なお話をありがとうございました。
※ 取材日時 2009年9月 |

東京都港区の分譲マンションに、夫と息子と3人暮らしをしています。




以前のお風呂は、ただ体を洗うための場所でしたが、いまは「ゆっくりできる場所」になったんですよ。







